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現実への係留/Anchor to Reality

提供: MTG Wiki
Anchor to Reality / 現実への係留 (2)(青)(青)
ソーサリー
この呪文を唱えるための追加コストとして、アーティファクトやクリーチャーのうち1つを生け贄に捧げる。
あなたのライブラリーから装備品(Equipment)や機体(Vehicle)であるカード1枚を探し、戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す。それのマナ総量が生け贄に捧げられたパーマネントのマナ総量より少ないなら、占術2を行う。

アーティファクトやクリーチャーを生け贄に装備品または機体を持ってこれるソーサリー。

効果としては修繕/Tinkerが追加コストにクリーチャーも使えるようになり条件付きの占術が追加されたものの、1マナ重くなりサーチ先も限定されたようなもの。元が強すぎただけに、総合的に見てかなり弱体化されている。シルバーバレット的な戦術が可能なほか重量級カードの踏み倒しにも使えるが、サーチ先は基本的に単独で機能しないカードのため、デッキ構築の難易度は高め。

サーチカードの例に漏れず、カードプールが広くなるほど強くなる。登場時のスタンダードではサーチ可能なカードに重いものが少ないが、パイオニア以下ならばパルヘリオンⅡ/Parhelion IIという重く強力な機体が使えるので、組み合わせてみても良いだろう。

ストーリー

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神河:輝ける世界の注目のストーリーの1枚。

失踪から十年の時を経て、とうとう皇/The emperorが神河/Kamigawaに帰還した。だが皇こと放浪者/The Wandererは苦痛に震えていた。不安定なプレインズウォーカーの灯/Planeswalker's Sparkを持つ彼女にとって、一つの次元/Planeに留まり続けるのは簡単なことではないのだ。タミヨウ/Tamiyoは現実チップ/The Reality Chipが一時的に灯を安定化させられると仮説を立て、魁渡/Kaitoが研究所から奪取したチップを受け取り、それを放浪者の手の甲の上に置いた。基盤が光を発し、クラゲの足のようなワイヤーが彼女の皮膚と融合すると、やがて放浪者は落ち着きを取り戻した(イラスト)[1]。

現実チップが彼女の気紛れな灯を神河に繋ぎとめたことに、放浪者は安堵のため息をついた。

脚注

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参考

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